ミライエ株式会社

金沢市・白山市で不動産売却を通じお客様に選ばれ続ける理由をご紹介

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ミライエが選ばれる理由

信頼関係に基づく安心・安全なサポート

STRONG POINT

すべては安心・安全でより良い不動産取引のために、常にお客様目線で考え、ご要望に最適なご提案を行います。取引を通じて、関わる全ての方に喜んでいただくことを大きな目標としています。不動産取引は多くの方にとって、わかりにくい手続きが多いものです。情報を迅速かつ正確にわかりやすくお届けすることを何よりも大切にしてご相談に真摯にお応えしております。

安心・安全な取引を最優先 

POINT 01

売却するお客様は「少しでも高く」、購入されるお客様は「少しでも安く」と不動産の売買は価格のやりとりが話の中心になることが珍しくありません。しかし、ミライエが最も大切にしているのはお客様にとって安心・安全な取引です。それぞれ物件の良い点、悪い点を整理し、お客様に正直に正確にお伝えいたします。価格だけにとらわれず、売買後のお客様の生活を考えた安全な取引と、お客様にご安心いただける充実なサポートをご提供いたします。

必要な情報をしっかりと提示

POINT 02

不動産売却であれば、査定価格の提案理由はもちろん、売買契約の条件に関すること、引き渡しの時期や売却後の税金および申告に関することなど、お客様が不安に感じられるであろう問題を取り除くように、的確な情報を迅速にお伝えします。不動産購入の際も同様で、どのように不動産を見ればいいのか、将来の修繕予測、隠れた瑕疵(引き渡し時には知りえなかった欠陥)、住宅ローンの打ち合わせ・斡旋や売買契約・重要事項説明など、諸情報をしっかりと提示いたします。不安な点・ご不明点などありましたらどうぞお気軽にお尋ねください。お客様が求められている情報を包み隠さずご説明いたします。

信頼関係を第一に考えております

POINT 03

ミライエの売り上げや利益は重要でが、それ以上に大切にしていることがあります。それは、お客様の目線に立ち、ルールやマナーを大事にしながら相手を思いやる気持ちを持ち続けることです。安易に取引できない「不動産」を扱っている立場だからこそ、お客様との信頼関係を築けるように努め、生涯のお付き合いができるようにお話を伺ってまいります。不動産の営業というと「オーバーな表現」「都合のいいことばかり言いそう」「強引」「しつこい」など、ネガティブな印象をお持ちの方も少なくないかもしれません。ミライエではそうした営業は一切行わず、お客様の要望に沿うかたちで、安心・納得できるご対応をお約束します。

一般的なご質問

土地売却に関すること

登記面積と実際の面積が違う場合どうしたらいいのですか?
一般的な既存住宅地で登記面積と実測面積が一致しているケースはほぼありません。その為、石川県内の売買契約では公簿売買がもっぱらです。(契約後の面積の増減が判明しても売主買主は金員の増減を求めないものとする)しかし、面積が著しく相違している場合は土地家屋調査士による更正登記が必要となり、実費が生じます。
地中埋設物があるのですが売却できますか?
なにが埋設されているかによります。例えば産業廃棄物であればそのすべてを撤去する必要があります。第3者の上下水道管が埋設されている場合はその対処を施す必要があります。これらの事がクリアー後、販売開始となります。
土地に建物が建っているのですが、更地にせず現況のまま売却可能ですか?
可能でございます。建物は、引渡し後に買主の費用負担で解体を行っていただくことも可能ですし、リフォームやリノベーションを行い、建物を生かし建て替えを検討される買主様もいらっしゃいます。
建ぺい率や容積率等の関係で、解体しない方が販売に都合が良い場合もあるため、まずは一度ご相談くださいませ。
駐車場を売却したいのですが、契約者の方に立ち退きをお願いした方がよいでしょうか?
駐車場は住宅と異なり、契約解除に正当事由は不要です。ただし、立ち退き料や駐車場を探す為の期間(1から2ヶ月)が必要になる場合がございます。スムーズな売買のためにも、まずは弊社にご相談くださいませ。
隣地との境界が曖昧で、売却の際どうしてよいかわかりません…。
土地を売却するためには、隣地との境界の確定が必須となります。土地家屋調査士に依頼し、隣地の所有者立合いのもと、売主様の費用負担で境界確定を実施することになると思います。敷地の一部を売却する場合や、土地を2筆以上に分筆する場合は、道路との境界も確定させる必要がございます。スムーズな売買のためにも、境界線についてはきちんとご確認をお願いいたします。

住宅売却に関すること

鍵はあずけないといけませんか?
お住まいしながらの販売でしたら当然預かりません。空き家の場合、依頼者のご都合によりお預かりするケースがあります。
自分の家のブロックが越境しています。撤去しないと売れませんか?
必ずしも撤去する必要はありませんが、越境されている隣人との現状・将来の解決法等を記載し、取り交わした書類は必要となります。
雨漏りしていますが、売ることはできますか?
可能です。しかし、そのヶ所、範囲、損耗状況が軽微な場合は良いのですが、重大な場合は、後々に煩わしい事になる可能性がありますので、業者に買い取ってもらうのがいいかと思います。
築36年の家を売却するには住宅インスペクションが必要ですか?
必須ではありませんが、インスペクション(建物状況調査)を売主側で行った方がベターです。なぜなら購入希望者が安心して購入でき、リフォーム計画(費用面)も容易になるからです。売主側のメリットは調査内容によっては販売価格があがる場合もあり得ますし、後々のトラブルも未然に防ぐ事ができます。
居住中でも買取はできますか?
可能でございます。居住中の場合でも、お引越しのスケジュールに合わせてお引渡し日を調整いたします。
お引越し先などがまだお決まりで無い場合でも、ご相談いただければ引越し先のお手伝いもいたします。
お気軽にご相談くださいませ。
家の査定訪問の際、どのような準備が必要ですか?
特にご準備の必要はございません。お持ちであれば、建築図面や契約書などの当時の書類をご用意いただけると、スムーズに査定ができます。
実家を処分したいのですが、家具やゴミが残されています。片付けなくても売却可能ですか?
費用はかかりますが、ご希望であれば不要な家具やゴミ等も当社の方で処分いたします。
そのままの状態で買取や売却可能です。
家の住宅ローンの残債が残っているのですが、売却可能ですか?
住宅ローンが残っていても売却できます。抵当権抹消などで売却できるよう、お手伝いいたします。
お気軽にご相談下さいませ。

マンション売却に関すること

管理費、修繕費用を滞納していますが売却できるでしょうか?
可能です。もちろん売却できるまでは依頼者の負担するものですから、お引き渡しの時点で売買代金の余剰金の中から管理組合にお支払いします。余剰金がない、不足している場合は依頼者にご用意していただく必要があります。
マンション敷地内駐車場は借りていません。査定に影響はありますか?
影響はあると思いますが、近隣に月極駐車場ある場合、その距離・料金によっては問題が無いケースもあります。その他、敷地内駐車場に空きが場合も同様です。
急な転勤でマンションを売却したいのですが、他県に移ってからでも売却は可能ですか?
もちろん可能でございます。お客様のご負担が少なくなるよう、お手伝いいたします。
他県にお住まいの方でも安心して売却できるようにサポートさせていただきます。
マンションを貸しているのですが、売却は可能でしょうか?
可能です。投資用として販売するか、賃貸利用者に立ち退いていただき居住用として販売していくのかは総合判断となります。それぞれの状況にあった売却方法を提案させていただきます。
とても古いマンションなのですが、リフォームしなくても売却可能ですか?
古くてもリフォームをしてなくても大丈夫です。そのままの状態で売却できますので、まずはご相談下さい。

一般的なご質問

売却を依頼するときにするときはどうするのですか?
まず査定依頼を行い、販売価格に同意ができました、3種類の媒介契約の中から一般・専任・専属のいずれかを選択し、販売を開始するための業者と媒介契約を締結します。どれを選択すかは、それぞれの特徴がありますのでお気軽にご相談下さい。
いくつかの業者に査定を依頼しましたが査定価格に開きがあるのは何故ですか?
本来であれば査定価格にはそれほどの開きはでにくいと思います。理由ば査定の基になる資料がほぼ同一だからです。しかし、業者により得意・不得意、見込み客がいる・いない等で開きがでる可能性はありますが、中には販売を任されるために希望的要素が強い査定額を出すところもあるようです。
媒介契約で販売する広告費用はいくらくらいかかりますか?
原則としてお支払いはありません。業者が負担します。しかしご依頼者のご要望により特別な広告を掲載するような事があれば、実費精算していただく場合があります。
不動産を売却した後、どんな税金がかかりますか?
個人が居住用・非居住用を売却した際に利益が生じた場合にはその利益部分に所得税、住民税が発生します。ただしその額については不動産の保有年数や、居住用・非居住用で違いがありますのでお気軽にお問合せください。
相続登記をせずに不動産を売れますか?
結論から申し上げますと被相続人名義では売却はできません。相続人全員の同意が有れば販売をすることができますが、売買契約締結時までには相続等を完了しておく必要があります。
買取の際には、どのような費用が発生しますか?
当社の買取りであれば、仲介手数料、物件調査費用等の手数料は一切発生しません。
但し、契約書に貼付する印紙代、担保権の抹消や、登記上の住所が現在の住所と異なる場合など、条件によっては金額が発生する場合がございます。
詳しくはお気軽にご相談くださいませ。
権利書が見当たりません…。
権利書または識別情報通知書は紛失しても売却できます。
ただし、手続きにお時間がかかりますので、気づかれた時点でお早めにお知らせください。
買取と仲介どちらが良いかわからないのですが…。
内容をお聞きし、お客様に最適な売却方法を提案させていただきます。
どちらもメリット、デメリットがございますので、相談の際に詳しくご説明させていただきます。

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